総合病院の未収金回収事例

近年社会問題化するほど、医療費・入院費の未払いの問題が注目されています。
当事務所はこうした「医療未収金」の対策にも力を入れていますのでお気軽にご相談ください


大量の滞納者がおり困っているケース

給与差し押さえを行ったケース

 

 

大量の滞納者がおり困っているケース

ある総合病院の担当者から「大量の滞納者がおり困っている。」との相談を受け、対応することになりました。
内容を精査すると、入院費の滞納や診療費の滞納を含め、100名近くに対し、未収金が発生している状態でした。

対応方法

まず滞納者をデーターベース化し、独自の管理手法を使って管理が容易になるようにしました。
そのうえで、まず滞納者全員に司法書士名で請求通知を一斉送付しました。
この時点で和解できる滞納者に対しては、和解書を締結し、解決することができました

請求書を送付しても反応がなかったり、和解ができない滞納者に対しては内容証明、支払督促等を順次行い、和解締結に成功しました。

 

給与差し押さえを行ったケース

総合病院では、未収金回収の担当者の人が滞納者の自宅を訪問し回収の交渉をするという

ことも行われているようです。

当事務所が担当した案件でも、担当者の方が何度も通って回収の依頼をするという事例がありました。

しかし、滞納者は担当者の方が何度も支払いを依頼しても、のらりくらりと支払いを免れようとしていました。

回収に困り果てた担当者の方が、当事務所に依頼してきたわけですが、当事務所からの通知もその滞納者は無視を

してきました。

勤務先が分かっていたことから、訴訟を行って給与を差押えすることとし、勝訴判決を得て差押えを行い、

 

回収に成功しました。

 

 

連帯保証人に請求したケース

総合病院では、入院時に「入院申込書」や「誓約書」という形で書類を書かせることが多いですね。

内容は入院時には、病院の規則に従う、入院費を必ず支払うといったものです。

その書類に入院費の支払債務を連帯保証させる目的で、連帯保証人を求めることがあります。

当事務所が依頼を受ける案件でも連帯保証人に対して請求するというものがあります。

連帯保証人に請求しても、病院の方が想定しているよりも支払いを渋る連帯保証人が多いのが

実感です。

自分自身が連帯保証をしているという十分な理解がないままにサインをしている

などの理由があるようです。こうした場合でも、当事務所が連帯保証人の意義などを丁寧に説明して

回収したというケースがあります。

なお、「入院申込書」などの書類は、債権回収の観点から考えたときに、記載内容が不十分または不明確な

ものも少なくありません。専門家のチェックを受けられた方がよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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