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未収金予防


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未収金はいったん発生してしまうと、回収には大変な労力がかかります。
実は未収金は適切な対応策をとることで、発生を防止することも可能なのです。
当事務所は、顧問先に様に対して、未収金を予防するためのノウハウも提供しています。

未収金回収の方法

(1)与信管理

「与信管理」とは、これから取引を開始しようとする相手方の資産状況等を資料を収集して調査し、その相手方と取引をするのか、取引を行うとすればどれくらいの規模の取引を行うことするのかを判断する業務です。「与信」という言葉が示しているように、どれくらいの「信用」を相手方に「与える」のかということです。
与信管理の流れはおおむね次のようになります。

ⅰ)申込の受付
  ↓
ⅱ)資料収集
  ↓
ⅲ)審査担当部門への審査依頼
  ↓
ⅳ)審査担当部門での分析
  ↓
ⅴ)取引許可
  ↓
ⅵ)契約書締結
  ↓
ⅶ)取引開始

 これが与信管理の一般的な流れですが、会社の実態にあわせて、一部を簡略化したり、効率的に分業することが必要となってきます。
 与信管理は、インターネット等の情報や登記簿の分析、決算書の分析など特殊なノウハウを必要としますが、自社に導入できれば未収金予防に効果的であるといえます。
 当グループは、与信管理や法務の専門団体である一般社団法人与信管理協会 の関西支部をとなっており、日々その普及促進に努めています。与信管理については、確かなノウハウを提供できるものであります。


(2)企業の信用調査

 与信管理と連動しますが、企業調査会社に依頼をして、相手方企業の調査を行うことも大切です。
当事務所では、大手企業信用調査会社である株式会社信用交換所(http://www.sinyo.co.jp/)をご紹介する形で、企業の信用調査のサービスをご提供することも可能です。
国内企業はもとより、海外企業の信用調査も対応できますので、ご希望の方はお問合せください。



(3)債権保全

 債権保全とは、取引先の信用不安など債権の未回収の危険が高まったときに備えて、平常時から自らの債権について迅速かつ確実な回収を可能にする取り組みをいいます。担保物を取得したり、連帯保証人をとったりといった、債権の回収可能性を高める行為であれば、すべて債権保全行為といえます。取引先に関して信用不安が発生してからでは、当該取引先に関するすべての債権者が一斉に債権回収を行うため、自社債権を確実に回収するというのは難しくなります。債権保全をしっかりと行っておくことで、回収可能性を高めることができます。
 債権保全は、未収金の発生が起きそうな場合に、スピーディーに対応することが必要となります。当事務所では、顧問先様から、債権保全の相談があった場合には、必要な書式の提供、担保取得を行い、円滑な債権保全に協力させていただいております。
 
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