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あるべき与信・売掛管理


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与信管理とは

与信管理とは、相手方の信用力を調査し、どの程度の
信用を与えて取引を行ったらよいかを判断することです。


与信管理は、1)取引開始に際しての与信管理と、
すでに取引を開始した後の2)取引継続中の与信管理に
分けて考える必要があります。


「転ばぬ先の杖」の考え方で手順を立てておくことが重要です。

 

1)取引開始に際しての与信管理

取引開始に際しての与信管理とは、新規取引先候補である
相手方の信用を調査して、取引を始めてよいかどうか、
取引する場合は取引量をどの程度にし、
どのような条件にするのかを決めることです。


特に、以下のような点について調査します。


●取込詐欺の可能性はないか。
●企業としての資金繰りが成立しているか。
●所有財産はどの程度あるか。

 

2)取引継続中の与信管理

取引継続中の与信管理とは、すでに取引を行っている
相手方に対して、その資金繰りの状態や財産状態が
悪化していないかどうかを調査し、その結果を受けて、
取引の打ち切りや、取引量の縮小、取引条件の見直しを
図ることです。

 

 

売掛管理

売掛管理とは、トラブルを未然に防ぐ、あるいはトラブルが
起きても有利に回収ができるように、あらかじめ措置を講じておく、
証拠を整える、より多く回収する、これらのための方法です。


売掛管理は、1)債権回収と、2)債権保全に分けて
考える必要があります。

 

1)債権回収

債権回収とは、取引を打ち切って回収を図ろうとすることです。
より多く回収するためのリスクを考えながら、
最も効果的な回収方法を探すことになります。


2)債権保全

債権保全とは、将来起こる可能性のあるトラブルに
対して備えることです。


具体的には、以下のような作業に分けられます。


●未収金の発生そのものを未然に防ぐ作業
●将来の未収金の発生に備えて
  有利な解決方法を事前に準備しておく作業
●将来の裁判に備えて証拠を整えておく作業


未収金は、トラブルが発生してからあわてて回収しようとしても、
満足な結果を得ることが極めて難しいということを
肝に銘じておく必要があります。


病気になってあわてて治療するよりも、
病気にならないように予防するほうが、
コスト的にも満足な結果が得られるというのと
同じであると言えます。


未収金回収の実績が豊富な当事務所では、
与信・売掛管理に関するご相談も承っております。

お気軽にご相談ください!

 

 

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